ストーリー 第26話「懐玉-弐-」
天元との適合者である“星漿体”、その少女の「護衛」と「抹消」という任務を課された五条と夏油。“星漿体”・天内理子を狙うのは呪詛師集団『Q』、そして天元を崇拝する宗教団体、盤星教。ホテルでの急襲を退けた五条と夏油は天内の意向で、使用人の黒井と合流し、天内の学校へ向かうことに。そして、新たな刺客の存在が明らかになる―。
(公式サイトから引用)
MALでの26話の評価
redditの反応 341
五条のセクシーさに大興奮する理子のクラスメイトと教師。
あのビンタは五条に届いた数少ない一打かもしれないな lol
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redditの反応 151
私も気になった!五条は無限を切ったり入れたりする必要があるってことなのかな?
あの平手打ちを見るまでは、とある科学の超電磁砲みたいに反射なのかと思ってた。
瞬間移動の描写も好き。理子に頭を守ってと言った後、特に特殊効果や前触れがなかったね。
ただ隣のビルに移動していた。
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redditの反応 277
この五条はまだ無限をマスターしてない。
redditの反応 68
甚爾は恵のことを本当に知らないのか、あるいは危険にかかわらせたくないとかで知らないふりをしてるの?
1期で語られてないなら(思い出せない)、答えを待たなければいけないようだ。
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redditの反応 129
ただのろくでなしおやじなんじゃないの。用がなければ関わらないだけ。
一期で五条が若い恵に父親が彼を禪院家へのカードにしている~みたいなことを言ってたし。
恵自身、父親が自分に女の名前を付けたことと放置していることにちょっと怒っていたようだし。
つまり、今のところクールなキャラクターかもしれないが悪い父親だ。
redditの反応 250
オリジナルシーンはいつだって大歓迎。
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アニメオンリーだからどこがオリジナルなのかはわからないけど、今のところのペースは好き。
早いとも遅いとも感じず、消化しやすい。
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五条のポージングがアイコニック。
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別の人生ならモデルも出来たかもしれない lol
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忘れているみんなのために伝えておく。
呪いの仕組みを説明すると効果が上がる。ハイリスク・ハイリワード。
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夏油の徒手格闘がとてもsickだった。
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夏油がいい奴にみえる。悪役に変わるだけの酷い出来事がたくさんあったんだろうか。
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あの新しいクリーンなアートスタイル。とても進化した構成。ディレクションもいいから毎秒が楽しい。
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息子の名前を憶えていないパパ。:((
五条と夏油の性格の変化の原因を知るのが楽しみ。
死亡フラグがそこら中ではためいているし、五条もいまだOPな潜在能力を使いきれていない。
前日譚はもっと予想が簡単だと思ってた!
redditの反応 95
伏黒パパが男にぶつかって、あの体格で男を見下ろすのはアニメオリジナル。
lmooooo かなり不快なシーンを付け足したな。
MALの反応
アニメーションが2006年の舞台にとてもあってる。グーフィーでチャーミング。
五条がキャーキャー言われるシーンのアニメ化をずっと待っていた。
MALの反応
シンプルにファイヤーでスムースなアニメーション。
このエピソードもとても楽しめた。
MALの反応
“Don’t diss Hikaru Genji!”
lol 恋と戦争はなんでもあり。
MALの反応
五条の能力を忘れてたから説明助かる。
女の子が同化を受け入れているのは驚いた。全部フリかもしれないけどね。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.67。
アニメオリジナルシーンやアクションをはじめとして、前回同様好評ですね。
理子が境遇を受け入れている(ように見える)ことにはちょっと驚いている人も多かったです。
コメント
まさに覇権アニメ・・!!